トリートメントカラー
皆さんもお聞きになったトリートメントカラー
カラートリートメントとはまた違います。カラートリートメントは簡単に言えば、トリートメントに染料を混ぜておいたもので、使い続けると髪に色が少しずつ染まり、白髪や脱色毛などハイトーンの髪しか色が付きません。(髪によって10トーンの明るさでも染めることができます)
それとは別に、トリートメントカラーと呼ばれるものがあります。
トリートメントカラーにも様々な種類が数多くありますが、カラーの薬剤に混ぜるもの(ケア剤)や前処理剤や後処理剤によってカラーダメージから守る方法など。
アフターケアでトリートメントをするのは皆さんのおなじみのケア方法だと思いますが、ダメージケアの方法は色々ありますね。
どんな種類のものでも髪をダメージから守りながら、トリートメント成分を与えながら染めてくれます。カラー後の手触りが驚くほど変わります!!ダメージの少ないカラーをご希望の方におすすめします!ぜひ一度ご相談ください。
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